マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェ、ミニマリズムの美学

2012年10月09日

伝説的な信頼性の高さとマスターラインのミニマリストミニマリズムを追求したウルトラスリムモデルに、さらに洗練された高い技術という新たな快挙が加わりました。 マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェは直径39mmのケースの中で時計の基本的な表示と最小限の機能を強調した時計製造哲学を見せています。

自動巻ムーブメント、ジャガー・ルクルト製キャリバー938 は時計の精度を支えるメカニズムの全ての特性に加え、43時間のパワーリザーブを備えています。頑丈なジャガー・ルクルト製ムーブメントを搭載したウォッチは、デザイナーの意向を尊重し、極限の薄さが維持されました。厚さわずか4.9ミリのキャリバーの完成により、このキャリバーを収めるケースもまたミニマリズムの基準となるスレンダーなフォルムを実現し、完成した時計の厚さはわずか9.85ミリしかありません。

完璧を求め、飽くなき挑戦を続けるマニュファクチュールは20年前に厳格な検査手法を確立し、全ての細部に至るまで、完成した腕時計の品質と頑丈さを過酷な環境の中で検査するという1000時間コントロールテストを行っています。マスター・コントロールコレクションのタイムピースはこの6週間に及ぶテストに合格したという印が与えられて初めてマニュファクチュールのアトリエから出荷されます。マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェは1000時間コントロールテストの全ての試験に合格しています。

完璧なまでの精度を備えた芸術作品を身につけることを好まれる眼識ある方々のご支持により、マスター・ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェはマスター・コントロールラインのベストセラーの仲間入りを果たしました。2012年、さらなる薄さの実現を目指した挑戦は本質の探究へとつながります。ケースの側面はよりシャープになり、新たなケースサイズによってダイヤルの視認性はさらに向上しました。しかし、タイムピースの要である日常生活における便利で明快な機能を搭載しつつ、高い視認性を実現しています。

何十年にも渡って大切なパートナーとなる腕時計に、他に求めるものがあるでしょうか。もしちょっとした迷いが生じるとしたら、それは、美しい腕時計の愛好家の方々がタイムピースを選ぶ際に、ステンレススチール製のシルバーサンレイ仕上げダイヤルと、ピンクゴールド製に繊細な表情を醸し出すベージュのダイヤルのモデルの間で悩まれる瞬間でしょう。