マスター・カレンダー 進化した完璧さ

2013年01月17日

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便利な機能、見事なデザインと調和したシンプルさ。マスター・カレンダーは明らかに他のどの腕時計とも異なります。そして2013年にマニュファクチュール ジャガー・ルクルトが発表する新作モデルでは、このオリジナリティーがさらに強まっています。マスター・コントロール ラインの人気を築き上げたすべての特徴と、時計製造の歴史に残る輝かしい時代を創ったタイムピースの特徴を保ちながらも、直径39㎜という新しいサイズで解釈し直されたケースとともに、その揺るぎない魅力を少し違った形で表現したモデルです。

新作のマスター・カレンダーにおいても、明瞭なシルエット、素早く読み取れるバランスのよい表示の配置、伝統的フォルムの数字、植字インデックス、12時位置のジャガー・ルクルトのシグネチャー、さらにジャガー・ルクルト製キャリバー866の機能を示す6時位置の« AUTOMATIC » の表記など、そのデザイン哲学はもちろん忠実に守られています。

表示の美しさ
サンレイ仕上げのシルバーダイヤルでは、実用的な機能の優先順位が明らかです。まず視線は、すべての腕時計の主要な表示である、ドーフィン針によるセンターの時・分表示へと引きつけられます。続いて、補足的な情報に意識が向けられます。曜日と月は12時位置に配された2つの窓の中に表示され、秒は6時位置にあるインダイヤルの周囲で読み取れます。このインダイヤルには、伝統に則って2つの雲の間から現れ星空へと昇る、ムーンフェーズが表示されます。美しさにうっとりとした気持ちになる中、視線は、長い針の先端の三日月が、ダイヤルの周りに配置された1から31までの目盛を指す、日付表示へと向けられます。


マスター・カレンダーには、ピンクゴールド製とステンレススチール製の2種類のモデルがあり、共にサンレイ仕上げのシルバーダイヤルが採用されています。
5気圧防水のケースは、サファイアクリスタル製ケースバックを備えており、部品に高級時計の伝統的な仕上げが施されたムーブメント、ジャガー・ルクルト製キャリバー866が眺められます。またしてもジャガー・ルクルトは、新しい解釈を打ち出すという偉業に見事に成功しました。その魅力は揺るぎないもので、見る人の心をさらにときめかせます。マスター・カレンダー、それはまさに時計の中の時計です。

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