ジャイロトゥールビヨン1

2004

1890年代以来マニュファクチュールが培ってきたグランド・コンプリケーション(超複雑機構)の伝統が受け継がれているジャイロトゥールビヨンIは、ジャガー・ルクルト初のグランド・コンプリケーション キャリバーを適用した腕時計です。このモデルに搭載されているジャガー・ルクルト製キャリバー177には、実に679個もの部品が使用されています。この時計は、球体トゥールビヨン、ダブル・レトログラード表示による永久カレンダー、そして均時差表示(真太陽時)という3つの複雑機構を備え、さらに、8日間のパワーリザーブが確保されています。この優れた時計の組立ておよび調整は、1人の時計職人の手によるものです。最も優れた職人による75本限定のこのシリーズの製作には7年の歳月を必要としました。