エリー・ルクルトが父アントワーヌの後を継ぐ

1858

父と同じく時計職人で発明家でもあったエリー・ルクルト(1842~1917)は、16歳のときにマニュファクチュールで働き始めます。彼は時計業界をリードし、数多くの複雑なメカニズムを開発し、斬新な製造工程を軌道に乗せました。エリー・ルクルトこそが家族経営の小さなアトリエをジュウ渓谷初のマニュファクチュールに育て上げたのです。