グローバルに展開される活動

  • Jaeger-LeCoultre Reverso engraved 70_MOSTRA_EMERGENCY
環境パフォーマンスに取り組むジャガー・ルクルトの支社ジャガー・ルクルトは、本当の意味で効果的で実りある成果を得るには、持続可能な開発に関する方針が単にスイスにある本社だけでなく、世界規模で、すべてのジャガー・ルクルトの支社を含めた総合的なアプローチとして展開されなければならないと理解しています。このため、まさにそのスタートから、支社にはさまざまな要請、行動規範等を通して、絶えず環境への責任ある態度が取れる状況を実現することに向かって取り組むよう求めてきました。そしてジャガー・ルクルトの支社は、社会的にも環境的にも責任ある態度をそれぞれの地元で日々取ることが確実なものとなるよう努力しています。このような支社の意欲は、ジャガー・ルクルトが支持する多くのエコアクションを採用したり、印刷物の製作にFSC認証を受けたサプライヤーを選んだりすることによって表明されています。慈善事業や文化活動でのパートナーシップ長年にわたり、ジャガー・ルクルトは、慈善活動、探検、冒険などに関連する協会や挑戦を支援してきました。しっかりとした企業としての理念、共有感、社会的責任感をベースに、ジャガー・ルクルトは、その類稀なる才能や偉業が私たちの生きる世界に大きく貢献する、明確なビジョンを持った人々を支援してきました。ジャガー・ルクルトは、フランスのシャルル=フィリップ・ドルレアン王子が会長を務める聖ラザロ協会のパートナーとして、現在、4万人以上に飲み水を提供するエチオピアの井戸の修復に取り組んでいます。また、スポーツ界では、アンバサダーを通して慈善活動を支援しています。例えば、ジャガー・ルクルトは、世界中のポロ競技場でブランドカラーを身に着けて戦っているワールドクラスのポロ選手、アドルフォ・カンビアーソが主宰するイデアス・デル・スール財団のスポンサーです。この財団は、南米の子供たちのための医療や教育を支援することを目的としています。共通の文化遺産やノウハウを守ること、特に視覚芸術を支援も、ジャガー・ルクルトが取り組んでいる分野のひとつです。ヴェネチア国際映画祭とのパートナーシップに加えて、ジャガー・ルクルトは、古い映画の修復に取り組む「シネマ財団」に参画することで、映画界での活動をさらに強化させることを決意しています。2006年からはまた、写真とコンテンポラリーアートの分野で世界有数のプレステージを誇るパリのジュ・ド・ポーム美術館とも協力関係にあり、シンディ・シャーマン、リー・フリードランダー、エドワード・スタイケン、リチャード・アヴェドンなど著名なフォトグラファーの回顧展を共同で開催しています。ブランドが持つ国際的な影響力を、写真が持つ影響力と関連づけたいという願いによって、ジャガー・ルクルトは、すでに名声を確立しているフォトグラファーだけでなく、新進気鋭のフォトグラファーとのプロジェクトを定期的に行なっています。ローザンヌのエリーゼ美術館で開催された「リジェネレーション2005-2025」という名の展覧会では、世界最高峰のアートスクールに通う50名の若手フォトグラファーが、世界の主要都市でその作品を披露しました。彼らに自由にジャガー・ルクルトの姿をファインダーに収めてもらったこのプロジェクトの成果は、「Portraits de Manufacture」(マニュファクチュールの肖像)という題名の本として出版されました。