ジャガー・ルクルトとヴァレクストラによる ランデヴー クラッチ 流行に合わせたアクセサリー

2012年06月21日

スイス高級時計製造の基準ともいえるジャガー・ルクルトは、2012年に新しい女性向けのコレクションであるランデヴーを発表しました。ランデヴーは単なる時計としてだけでなく、自由な精神とのびのびとした個性を表現している製品です。この時計は改革が重ねられ、人々に新鮮な驚きを与える製品に仕上げられています。このランデヴーラインからインスピレーションを得たジャガー・ルクルトとヴァレクストラのデザイナーは、時計を流行に合わせた不可欠なアクセサリーとして身に着ける新しい方法、ランデヴークラッチを生み出しました。

日中はランデヴーの時計を手首に着用しますが、ナイトシーンでこのクラッチに取り付けると時計は輝きを放ち始めます。ランデヴーの時の到来。ギョーシェ彫りの滑らかなレリーフに惹きつけられるのでしょうか、ダイヤモンドの輝きに目を奪われるのでしょうか、それともデイ/ナイト表示のゆったりとしたワルツに魅了されるのでしょうか― それは1 人1 人の女性に委ねられています…。

同じ創造性のヴィジョンを共有するヴァレクストラとジャガー・ルクルトは、今年初めにそれぞれの専門知識を集結し、グランド・レベルソ・レディ・ウルトラスリムにダブル・ストラップをあしらいました。このストラップは次の流行からヒントを得て、3種類のカラーでご提供しています。 ヴァレクストラは国際的に有名なイタリアの高級レザーブランドです。このブランドのレザー製品はその独特な形を特徴とし、洗練された国際的なクライアント達のために快適さを追求しています。時を超えた普遍的なスタイルの代名詞であるヴァレクストラは、トレンドの追求や絶妙な職人技、最上のクォリティーと革新的なデザインを保ちつつ、機能性には妥協しません。ひときわ豊富な独自のカラーバリエーションで展開し、まさにファッションの象徴と言えます。

「ランデヴークラッチ」は、ヴァレクストラが生み出した象徴的なイブニングクラッチである「タミークラッチ」を進化させた製品です。アーカイブにあったモデル「419」から影響を受け、2008年に作られたタミークラッチは、本来映画俳優のために製造されたものの、そのままデザイン候補に残っていた80年代のオーダーメイドのモデルからインスピレーションを得たものです。

2009年のタミーライン立ち上げ時には、バージョンクラッチも紹介されました。この名前は、ヴァレクストラの社長であるエマヌエレ・カルミナティ・モリナが親友であるタミーさんの結婚式の日に捧げたメッセージから名付けられました。その典型的なシルエットを特徴とし、熟練の職人技により逆方向により合わせてつなげた粒子を加え、大きな凸状の粒子に小さな凹状の粒子が沈んでいくように仕上げられています。

ランデヴークラッチは、本来のタミーが持つスタイルの特長をすべて忠実に備えています。その一方で比率やサイズ、一定の細部は完璧な要素のハーモニーを生み出すために変化しています。ジャガー・ルクルトの時計とヴァレクストラのクラッチの的確な組み合わせを探し出すためには、長期にわたる綿密な研究が必要でした。これで、ヴァレクストラ哲学の本質を形作る純粋で控えめなラインを守ることができます。

ランデヴークラッチは柔らかなレザー製です。これには、フランスのアルプス山脈で育まれ、特別に選別されたレザーを使用しています。非常にしなやかで弾力性のあるこの素材は、特別な染色技術によりそのナチュラルさが引き立てられています。これにより機能性と心地良い質感の点から、すばらしい品質を実現することができます。パラジウムのハードウェアは金細工職人の技術を利用して仕上げられています。キスロックメタルクロージャーは軽量化され、さらにスライド式で格納可能なサイドの金具により時計のストラップを簡単に挿入できます。「コスタ」と呼ばれる独自のラッカー塗料を使用して手作業で塗り上げた、典型的なパイピングも美しく施されています。この塗装は柔らかく丸く切り揃えられたエッジにラッカー塗料を塗装する技術で、この後磨いて艶を出し、完璧に仕上げられます。