サイレント・レギュレーターと「カテドラル」ゴング

1895

リピーター機能付き時計において、音質を高めることのできるサイレント・レギュレーターに関する最初の特許が登録されました。この発明に、他の複数の発明が加わり、さらには通常より長いゴングによってより深く低い音を発し共鳴を増幅させることのできる「カテドラル」ゴングが採用されることになります。優れた音質を追求するジャガー・ルクルトの伝統は今日も途絶えることなく、最適な打力を可能にする連結式ハンマー、特殊合金から製造され、サファイアクリスタルに固定された断面が正方形のカテドラルゴングなどの発明に至っています。