1933年。レベルソ・ブルーダイヤル 、201モデル

1933

  • Montre Reverso à cadran bleu | Manufacture Jaeger-LeCoultre

レベルソは、ポロの競技中の衝撃にも耐えられる頑丈な腕時計が欲しい、と願ったポロを愛するインド駐在の英国人将校からの要望に応えて開発されました。その解決策とは、ケースを反転させてダイヤルを保護するというスマートな動作で、シンプルにして巧妙なものでした。アールデコの正統派であり、高級時計のシンボルとして君臨するレベルソは、これまで男性のみならず女性の心をも魅了してきた一方、数種類のバージョンが開発されるなど、コレクションウォッチとしての地位を確固たるものとしています。 1930年代、ジャガー・ルクルトの顧客はレベルソを購入する際、数十種類のモデルの中からダイヤルを選択することができました。ホワイト、シルバー、ブラックダイヤルが圧倒的な人気を博するなか、研ぎ澄まされた感性の持ち主たちは、ブラウン、レッド、ブルーダイヤルを選んでいました。そしてアールキュリアルから、型押し加工のインデックスおよびミニッツトラックがあしらわれた、ブルーラッカー・ダイヤルの希少な1933年製レベルソ、201モデルが登場します。このステンレススチール製モデルには、レベルソ専用に開発され、最も長い歴史に彩られたルクルトムーブメント、ルクルト製キャリバー410が搭載されています。