スパイク・リーが「ジャガー・ルクルトグローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー・アワード」を受賞

2012年08月30日

ヴェネチア・ビエンナーレとジャガー・ルクルトは、著名なアメリカ人映画監督、スパイク・リーが、ヴェネチア国際映画祭にて現代映画に素晴らしい偉大な革新をもたらした人物に捧げられる「2012年ジャガー・ルクルトグローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー・アワード(監督ばんざい!賞)」を受賞したことを発表しました。第69回ヴェネチア国際映画祭開催期間中の8月31日の授賞式に、特別なエングレービングが施されたレベルソとともに賞がスパイク・リーに授与されます。

スパイク・リーへの授与について、ヴェネチア国際映画祭執行委員長のアルベルト・バルベラは次のように述べています。「スパイク・リーは大胆で創造的な精神そのものです。彼の作る映画は大胆で心に訴えるものであり、しばしば予測不可能で、最も良い意味で挑発的です。私たちの先入観についての見直しを要求する映画です」。

授賞式に次いで、第69回ヴェネチア国際映画祭はスパイク・リーの新作ドキュメンタリー映画『Bad25(原題)』のワールドプレミア上映が行われます。この映画は、マイケル・ジャクソン氏の歴史的なアルバム『Bad』の発売25周年を記念して撮影されたものです。スパイク・リーは、彼のために『They Don’t Care About Us(原題) 』(1997)と『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(2009)の2本のビデオを制作しています。