40本の特別な「メモボックス」を、パリのアールキュリアル・オークション・ハウスにて公開

2010年10月22日

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メモボックス60周年

伝説的なメモボックスの60周年を祝い、ジャガー・ルクルトはフランスの主要コレクターと提携し、1950年~1970年代までの40本の歴史的な腕時計、メモボックスを公開します。これら個人所蔵の貴重なメモボックスは、2010年11月24日~28日まで、パリのアールキュリアル・オークション・ハウスにて展示されます。「記憶の声(Voice of memory)」を意味するメモボックス(Memovox)は、1950年代に登場したジャガー・ルクルトのアイコン的なモデルです。メモボックスは、アラーム機能を搭載した時計製造史上初めての機械式自動巻ムーブメントの「ジャガー・ルクルト キャリバー815」を備えています。非常に稀な例であるこの伝説的なムーブメントは、誕生から60年経った現在も生産され、最新の技術的要請に応えるべく、マニュファクチュールのエンジニアと時計師らにより常に改善・強化され続けています。デザインは、時代やトレンドに応じて時にクラシック、時にスポーティになっています。メモボックスからは長年にわたり数々の解釈が生まれましたが、依然としてコレクターに熱烈に求められる腕時計であり続けました。展示には、1950年代の「ローラー」タイプのラグを備えた初期のメモボックスであるメモボックス・パーキング(1958)、有名なメモボックス・ディープシー(1959)やポラリス(1968)などのファン垂涎のモデルが並びます。また、ブルーダイヤルを特徴とするメモボックス・スノードロップ(1971)、限定本数100本までの少量生産モデル、赤と茶のダイヤルを持つ驚くべき1967年製の逸品など、非常に珍しいモデルがご覧いただけます。これは、今年発表された現行のマスター・メモボックスとマスター・メモボックス・インターナショナルにとっての先駆モデルのすべてをご覧いただける、またとない機会です。また、この特別な展覧会は、パリのアールキュリアルが2011年末に開催予定の「ジャガー・ルクルト・ユニーク・オークション」の鑑定期間中、すべてのコレクターの方々へ自らのジャガー・ルクルトの時計を披露し、鑑定を得る機会を提供します。LeClub(ル・クラブ)で、さまざまなメモボックスの画像をお楽しみください。登録は無料です。