ジャガー・ルクルトがモナコで開催されたグローバル・チャンピオンズ・ツアーに協賛

2011年07月13日

  • News 722
2011年6月23日~25日、モンテカルロ(モナコ)

技術、視野、敏捷性は、世界最高の障害飛越競技大会で勝つための3つの重要な要素です。しかし、モナコで開催されたグローバル・チャンピオンズ・ツアーで優勝するにはこの3つの要素以上のものが必要でした。ロルフ-ゴラン・ベングトソンは参加者48名の中で唯一、2ラウンド共に減点0で終え、今シーズンのグローバル・チャンピオンズ・ツアーで2回目となる優勝を果たしました。彼には優勝賞金92000ユーロと、彼にとって2つ目となるジャガー・ルクルトのレベルソが贈られました。グローバル・チャンピオンズ・ツアーのモナコ大会は、ヘラクレス港にある宮殿を背景にした特設会場で行われました。モナコ大会では、周囲を取り巻く社交界の影響から、高級志向のスポンサーシップへと発展してきました。非常に高い技術を要するコースを正確に走り、2ラウンドを完璧に終えたベングトソンは、ドイツ大会で優勝した時と同じ馬に騎乗。彼はこの大会で最も注目を集めた選手の一人です。世界チャンピオンであり、オリンピック出場経験もある彼は、北京オリンピックでは銀メダルを獲得しました。そして新たにGCTでの2回の優勝がその経歴に加えられました。このグランプリでは世界最高の騎手と馬が、ドイツ人のコース設計者フランク・ローテンベルガーの手によるコース上で、今シーズン4度目の激しい戦いを繰り広げました。ローテンベルガーは今シーズンのグローバル・チャンピオンズ・ツアーの5ラウンドのうち4ラウンドを設計しましたが、どの会場もそれぞれ異なった設計と環境になっています。モナコの会場はスペースが限られていたため、コースを調整できる余地はほとんどありませんが、ローテンベルガーの設計したコースは大きく、技術的要素が濃いものでした。減点0の騎手12名、時間超過で減点1の騎手1名、減点4の騎手5名の計18名が第2ラウンドへ進みました。GCTのリーダーボードは再び変更され、エドウィナ・アレクサンダー(オーストラリア)がルドガー・ビアバウムを抜きました。エドウィナは2つのラウンドを減点4で終えたため、このグランプリでは最終的には7位に着きました。彼女のランキングポイントは現在155.0で、ルドガーの151.50を若干上回っています。グローバル・チャンピオンズ・ツアーの世界ランキング-第5戦(モナコ)終了時点での上位18騎手1位 - エドウィナ・アレクサンダー(オーストラリア)155、2位 - ルドガー・ビアバウム(ドイツ)151.50、3位 - アルバロ・デ・ミランダ・ネト(ブラジル)123.00、4位 - デニス・リンチ(アイルランド)120、同点5位 - ルシアナ・ディナイズ(ポルトガル)112、同点5位 - ロルフ-ゴラン・ベングトソン 112.00、7位 - ビリー・トゥーミー(アイルランド)102.00、8位 - ケビン・スタウト(フランス)95.00、9位 - ピウス・シュバイツアー(スイス)92、10位 - フィリップ・ワイスハウプト(ドイツ)90.00、11位 - マルクス・アーニング(ドイツ)、12位 - ジェルコ・シュローダー(オランダ)83、13位 - ジュディ・アン・メルキオール(ベルギー)77.00、14位 - メレディス・ミハエル・ビアバウム(ドイツ)73.00、15位.- クリスチャン・アルマン(ドイツ)72.00、16位 - ロドリゴ・ペソア(ブラジル)66.00、17位 - セルジオ・アルヴァレズ・モヤ(スペイン)63、同点18位 - マルコ・クッチャー(ドイツ)58、同点18位 - ラーズ・ニーバーグ(ドイツ)58。優勝者ロルフ-ゴラン・ベングトソン優勝についてオリンピックで銀メダルを獲得したロルフ-ゴラン・ベングトソンは、すべての障害物を軽々と飛び越え、2ラウンド共に減点0という素晴らしい成績を収めました。「愛馬カサール・ラ・シーラは、ハンブルグの芝生の上でもモナコの狭いコースでも、常に優れたパフォーマンスを見せました。素晴らしい馬です。カレティーノ号の子であるこの馬は、ブリーダーにとても人気があります。GCTで2回も優勝できるとは思ってもみなかったので、この上なく嬉しく思っています。そして特に、2つ目のジャガー・ルクルトの腕時計を手にすることができ、とても光栄です」と大きな笑顔でコメントしました。