ジャガー・ルクルトが ジュウ渓谷産のハチミツを発表

湖と森を抱くブランドの歴史的拠点、ジュウ渓谷に敬意を表するジャガー・ルクルトは、マニュファクチュールの自然環境への同化に努めています。この7月以降、訪問時に注意深くご覧いただければ、グランド・メゾンの正面エントランスに設置された、10個のミツバチの巣箱を目にすることができるでしょう。

ジャガー・ルクルトは、本格的なオリジナル記念品として、ジュウ渓谷産の特別製品を全ての訪問客に贈ることに決定しました。今後、マニュファクチュールの見学に訪れたゲストは、スイス製高級腕時計の世界はもちろんのこと、『マニュファクチュール ジャガー・ルクルトのハチミツ』もご堪能いただけます。

グランド・メゾンがオリジナル製品を発表します。最高品質のハチミツの生産を目指し、また生物多様性を尊重するジャガー・ルクルトは、地元の養蜂家であるフランク・クロゼから、マニュファクチュール正面への10 個のミツバチの巣箱の設置および維持に関する指示を仰ぎました。

この試みの目的は、世界中からの来訪者のほかに、ジャガー・ルクルトの約1200 人の従業員に対し、自然保護への関心を呼び覚ますことにあります。実際、ミツバチは自然の中で非常に重要な役割を担っています。彼らは花粉を運ぶことで、植物種の繁殖に貢献しているのです。今日、ミツバチは絶滅の危機に瀕していることから、マニュファクチュールにとって、この試みはミツバチの保護を訴える機会となっています。

Making Time more Beautiful
およそ180 年前から、ブランドは自社の活動がもたらす自然への影響を調査し、従業員と共に、有力者の傍らで地域および国際レベルでの数多くの活動に関わってきました。「Making Time more Beautiful」プロジェクトには、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトの健全な成長を見据えた枠組みとインフラの必要性を自覚していた、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトの創業者アントワーヌ・ルクルトによって継承されたブランドのモラルが宿されています。

2009 年、マニュファクチュールの増築に伴い、このプロジェクトに新たな広がりがもたらされました。リサイクルの徹底や認証紙の使用、また2008 年に「ヴォー州モビリティー賞(Prix de la mobilité du canton de Vaud)」を受賞した、バスによる従業員輸送システムの開発など、本質的な部分でも整備・改善が行われました。