ランデヴー・ジュエリー
ナイト&デイ
概要
昼から夜まで、自然の詩情が彩る刻
インスピレーション
時のなかに捉えた自然の情景
枝にそっと羽を休める鳥、咲き極まる山法師、そしてゆるやかに夜へと傾く光。そんな自然の稀有な一瞬を捉えた、ランデヴー・ジュエリー・ナイト&デイ。刹那の一景が気品と余情、そして時を宿す、色褪せぬ表現へと昇華します。
静謐のひととき
今しも枝に舞い降りたかのように佇む、変り三光鳥。その優美な佇まいが、ダイヤルに調和と静かな存在感をもたらします。美と自由を象徴する姿が呼び起こすのは、束の間のひそやかな余情。時が止まったかのような刹那を捉えました。
春を告げる美
再生とやわらぎ、静かな歓びに満ちた春の瑞々しさを呼び起こす、山法師の花。繊細な美しさと儚い花期ゆえに選ばれたその花々は、自然が抱く束の間の美を、豊かな色彩と奥行き、そして静かな余韻をたたえた時を超える情景として描き出します。
サヴォワフェール
光から生まれ、匠の技が形づくる
ハイジュエリーのサヴォワフェールと芸術工芸の出会いから生まれた、ランデヴー・ジュエリー・ナイト&デイ。ダイヤモンドセッティングから細密画に至るまで、随所に散りばめられた洗練が、作品に輝きと奥行き、豊かな情趣をもたらします。
随所に息づくダイヤモンドの輝き
ダイヤモンドのセッティングは、メティエ・ラール™(匠の技)工房のジュエリー職人がタイムピース一本につき一人ずつ、すべての工程を一貫して担います。ベゼルを縁取る48石のバゲットカット・ダイヤモンドの輝きは、ラグからケース側面、そしてリューズへと途切れることなく連なります。総3.02カラットのダイヤモンドをあしらったこのジュエリーウォッチは、ハイジュエリーのサヴォワフェールの真髄を余すことなく物語ります。
サファイア上で煌めく細密画
幾重にも重なる構造により形作られたダイヤルは、時の流れと呼応して異なる表情を描きます。ムーブメント上には月と太陽を描いたディスクが配され、24時間で一周します。その上に重なるダイヤルの上部にはラッカー仕上げを施しています。下部中央に配したサファイアには鳥と山法師の花が細密画技法を用いて一つひとつ描かれ、二つの異なる情景がひとつのダイヤル上で響き合います。この重層的な構造が情景に奥行きと透明感をもたらし、昼から夜へとゆるやかに移ろうひとときを映し出しています。
キャリバー
時とともに移ろう表情
226の部品で構成された自動巻きキャリバー733。24時間で一周する回転ディスクがナイト&デイ表示機構に新たな表情を吹き込み、昼から夜へと移ろう情景をダイヤル上で優美に語ります。時の流れを映し出すこの表現を、70時間のパワーリザーブが途切れることなく支えます。
ムーブメント
ヘリテージ
手首に纏う革新性
初めて腕時計を装着したのは、1900年代初期の女性でした。以降、男性に向けた腕時計の開発が本格的に始まります。エドモンド・ジャガーとジャック=ダヴィド・ルクルトは、腕時計が時計産業全体に革命をもたらす存在であるということをすぐさま理解し、またこの革命が時計製造へのアプローチを一新する可能性があることを悟りました。女性たちが湛えるエレガンスと優美さからインスピレーションを授かった二人は、ハイジュエリーの華麗さと優れた複雑機構を兼ね備えつつも、より薄く、より複雑な時計を製造するという情熱に駆り立てられ、幾つもの逸品を生み出しました。腕時計とは、女性にとって単に時を告げる道具ではなく、手首を装うアクセサリーやジュエリーであり、昼夜を通して手首に寄り添うパートナーとして共に時を刻んできました。この誇り高き伝統を、ジャガー・ルクルトのランデヴーコレクションは受け継いでいます。