キャリバー101
CHAIN
概要
キャリバー101、バングルシルエットが際立たせる存在感
デザイン
彫刻的なバングルデザイン
彫刻的なシルエットを描く、コンテンポラリーなバングルデザインを纏うキャリバー101 Chain。時計製造における極小化技術とハイジュエリーの感性が優雅に響き合う端正なデザインで装いに寄り添い、日々をさりげないエレガンスで彩ります。
モダンなシルエットへと再鋳造したヘリテージ
キャリバー101 Chainが装うバングルスタイルは、1955年発表のデュオプランを着想源としています。“チェーン”の愛称を持つ当モデルは、香港にて公開されたコレクタブルズ カプセルコレクション第7弾に連なる作品です。およそ74 gものゴールドが用いられたこのデュオプラン“チェーン”は、艶やかに磨き上げられた重厚なゴールド製リンクを連ねた、チェーンブレスレットが組み合わされていました。そのヘリテージデザインは今、コンテンポラリーなバングルシルエットに再解釈され、新たなエレガンスを紡ぎます。
編み込み意匠に息づく繊細美
ジュエリーの世界を源泉とするデザイン哲学に導かれ、キャリバー101 Chainは調和と創造性が響き合う、上質なエレガンスの表現として構想されました。その美学はバングルの両側に施された編み込み意匠に息づき、複雑な造形を端正な佇まいのなかに収めたその姿は、身につける方のスタイルに自然に溶け込み、日々の装いにさりげないエレガンスをもたらします。
サヴォワフェール
創作の大胆な表現
300時間以上におよぶ研究開発から誕生したコンテンポラリーなキャリバー101 Chainは、複雑な独自鋳造プロセスを経て形作られます。伝統的なジュエリーコードを源泉としながら、高光沢仕上げのブラックHyCeram®を取り入れるという革新的なアプローチにより、いっそう洗練された表現へと昇華されたこのジュエリーウォッチは、伝説的なキャリバー101が象徴する創造の自由を讃えています。
HYCERAM®が生み出すフォルム
キャリバー101 Chainは、各タイムピース専用に製作された独自の型に流し込んで鋳造されます。鋳造後、表面を入念に整えていきます。あらかじめ設けられた36のHyCeram®用凹部は、明瞭な輪郭を描くよう丹念に仕上げられた後、ダイヤモンドをセットするためのホールを精密に穿孔します。次に、シリンジを用いてゴールドブレスレットの凹部にHyCeram®を手作業で充填します。充填されたHyCeram®は、厳密に制御された加圧・加熱工程が完了後、研磨を施すことで奥深い艶と光沢が引き出されます。
煌めきを添えるダイヤモンド
その後、バングルはメティエ・ラール™(匠の技)工房の熟練ジェムセッターの手に委ねられ、158石のブリリアントカット・ダイヤモンドが一石ずつ手作業により石留めされていきます。ダイヤモンドの輝きと、深みのある艶やかなブラックHyCeram®との間に魅惑的なコントラストが生まれ、伝統的なサヴォワフェールと革新的な素材の融合がコンテンポラリーな美の表情をもたらします。
キャリバー
マニュファクチュール製キャリバー101
1925年特許取得、デュオプランの二層設計構造を礎とし1929年に誕生したキャリバー101は、世界最小の手巻きレクタンギュラー・ムーブメントです。40時間をかけて組み上げられる98部品構成ムーブメントの総重量は約1 g、2羽の蝶ほどにすぎない超軽量を誇ります。
キャリバー
ヘリテージ
1929年以来重ねられた再解釈
キャリバー101は、今現在でもメゾンのマニュファクチュールで製造されている最も古い歴史を持つキャリバーです。このキャリバーに駆使された極小化技術は、メゾンを代表するハイジュエリーウォッチのいくつかに採用され、魅力溢れる何百ものデザインを生み出してきました。