概要
際立つスタイルの表現
デザイン
時が磨き上げた造形、デザインが定義する存在
レベルソを象徴するデザインコードを宿す本モデルは、より静謐で統一された美を纏います。ホワイトゴールドのケースとミラネーゼブレスレットはひと続きの質感をもたらし、異なる仕上げが生み出すコントラストが、タイムピースに豊かな表情をもたらします。精度、現代性、そして普遍的なエレガンスが美しい調和を織りなします。
新たに息づく13世紀の技法
13世紀ミラノに起源を持つ伝統技法を、洗練されたホワイトゴールドの表現へと昇華したミラネーゼブレスレット。総16メートル以上に及ぶホワイトゴールドの糸を精緻に編み上げ、切り揃え、手作業による接合とポリッシュを施すことで、しなやかに流れるドレープを生み出しました。伝統と現代の洗練が響き合う、精緻な構造を形づくっています。
30の所作が仕上げるダイヤル
ダイヤルに施された精緻なグレインマット仕上げは、約30もの工程を経て完成します。やわらかく光を吸収するこの表面は、反射を抑えた奥行きを持つベースとなり、ポリッシュ仕上げを施したケースやインデックス、針の輝きと輪郭を浮かび上がらせます。質感の緻密な構成が意匠を引き締め、細部に至るまで鮮やかな表情を与えています。
ホワイトゴールドの統一美
ケースからブレスレットまで、ホワイトゴールドがひと続きの質感として立ち上がります。ケースと呼応するグレイン仕上げダイヤルが流れを受け、細部に施されたポリッシュ仕上げが律動と輪郭を刻みます。統一された色調による純粋な美学は、タイムピースに端正で現代的な佇まいをもたらします。
キャリバー
マニュファクチュール製キャリバー822
設計、製造、装飾、組み立てまで、全てがマニュファクチュールのひとつ屋根の下で行われるこの手巻きキャリバー822は、1931年に誕生した初代レベルソに鼓動を授けた象徴的なキャリバーです。
キャリバー
ヘリテージ
1931年から広がる多彩な表情
初代の誕生以来、レベルソは自らのアイデンティティを一切妥協することなく、揺るぎない美学と高精度の複雑機構を兼ね備えたモデルを多数展開してきました。本質を核として宿しつつも、時としなやかに寄り添うレベルソは、スポーティエレガンスやモダンクラシック、あるいはユニセックスなど、ときには相反する要素を巧みに融合することで唯一無二の多面性を深め続けています。